フェブラリーSの感想

今年もルメールを買っていこう的な結果になったフェブラリーS。そうは言ってもインコースで前に出していき、逃げたエアアルマスに位置をゆずり自分は、ロスなくインを回り外に馬がいない位置に収まる騎乗はお見事。もちろん馬が強い、陣営の仕上げが完璧な面もあるが、最後の直線もちょっと外に出すだけだった。風が強く暖かった気候もあるがこの時期のダートでインが伸びて前が止まらないのは珍しいが近年の東京G1勝ちパターン。

対して比較対象に出すのもあれだが、アルクトスは枠順もよくスタートも良い位置をとりながら外を回り位置を悪くしてしまい、直線では何も抵抗できずに、スピードのある馬に結局はやられてしまう騎乗。

そこまでの馬かもしれないが、松山は好枠から逃げて粘り、二着にきたエアスピネルもインに潜り込んであわやの場面を作った。エアスピ初ダートで好騎乗をみせたにも関わらず乗り替わった鮫島駿に合っているのだろう。

ノリもいつもの後方からではなくインの中団から脚を使いカフェに並びかける積極的な競馬で3着をゲット。川田も外枠だったのでかなりつらい競馬だったがインへ進路をとり、距離が長いと思われる馬を外からではなく内側から脚を使い4着、マイルまでならなんとかなりそうなレッドルゼルに未来を開いてあげた。

西メインでは三浦が人気馬をふっとばし善臣が勝った。蛯名が引退するし関東騎手はこれから”も”やばいなぁという一日でした。

ちなみに関東騎手はG1勝ちが少なく、2020阪神JFでソダシ吉田隼人とチューワで戸崎が勝ったが、2019は0勝、2018は内田と戸崎の2勝。関東の有力調教師がなぜか関東騎手を乗せないのも一因だがそれもやむなし。

そんななので北村や田辺を勝った自分が悪い。タケシしかもう買わない。

20210221フェブラリーS 東京ダ1600 タイム1:34.4
12.5 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 11.9 - 11.9 - 12.1
上り 4F 47.9 - 3F 35.9
1着カフェファラオ
2着エアスピネル
3着ワンダーリーデル

今の東京は時計がべらぼうに早く、重で勝ったモーニンのレコードに0.4秒差。誘導馬引退したサクセスブロッケンがやや重のときよりも0.2秒早い。良馬場では破格の時計。ちなみに9Rの3歳限定ヒヤシンスも昨年のカフェファラオより0.9も早い。風で砂が飛んだ説を残しておこう。

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