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あっさりと三冠達成。道中固まっていたのでスローっぽいなぁ、こりゃオルフェ圧勝だなとは思っていたが、菊花賞レコードにコンマ1秒。あんなレースされた日には、ほかの馬は、もうどうしようもない。これから古馬との対決だが、最強世代といわれた現4歳すらかすんでしまうかもしれん。次走は馬の状態をみて、JCか有馬の両にらみだそうだ。JCに出てきそうな気がする。 111023菊花賞 京都芝3000 タイム3:02.8 12.7 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 12.3 - 12.7 - 12.6 - 12.4 - 12.1 - 12.9 - 12.1 - 11.5 - 11.6 - 12.0 上り 4F 47.2 - 3F 35.1 1着オルフェーブル 上がり34.6 2着ウインバリアシオン 上がり34.3(最速) 3着トーセンラー 上がり35.2 4着ハーバーコマンド 上がり35.5 5着サダムパテック 上がり35.9 馬場が雨からの回復傾向だったとはいえ、13秒台が一度もない。人気どおりの決着になったのも、うなづける。4角先頭で押し切ったオルフェーブルの実力は疑いようもない。もう何も言うこともない脱帽だ。父を超える息子というのは、なかなか産まれないが、父ステイゴールドの戦跡が霞む。というより、同じ父からチャンピオンクラスを2頭も産んだ、オリエンタルアートは、日本競馬史上に残る名牝だ。陣営にも全兄ドリームジャーニーでのノウハウもあったのだろう。池添を代えなかった陣営の勝利でもあるな。途中で外人が乗ってたら、どうなっていることやら。 ほかには、後方からの一撃にかけたウインバリアシオンより、真っ向勝負にいったトーセンラーを評価したい。あっというまに離されたが、現3歳世代では上位とみておこう。ただ、決め手にかけるので、ヒルノダムールのようになりそうだが。というより、インの好枠を捨ててまで、勝負に行くことあったかね。ディープ産駒、ここまでは期待はずれだな。 ウインバリアシオンは、勝負にはいかなかった感じ。まぁ仕方ないか。長い距離だと安定してるので、またチャンスはある。ナリタブライアンにたいしてどうしようもなかった岡部エアダブリンを思い出した。 菊花賞の後のワールドカップラグビー決勝も最後まで熱くて。圧倒的有利とされたオールブラックスが防戦一方になるとはね。世界ランク1位のチームが、なぜか世界チャンピオンになれない、不思議なジンクスは終わりをつげた。だが、それを克服するには、普通のことをやってるだけでは勝てない。ジンクスとは、敗者の言い訳に過ぎないんだ、ということを教えてくれた。 |
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